March break-March 18
Thursday, March 18 was the third of my March break events, Charlotte and her mother came out to my studio which has a new kitchen.
We made Makizushi and Mushipan to celebrate her 10th birthday. Charlotte started taking my lessons when she was 9 years old, but she had already known some Hiragana and Kanji by reading her favourite book from the Ikebana Shop on Quinpool Road, Halifax.
Charlotte told me that she always cooks with her mother at home, so she was very efficient to make Makizushi and Mushipan.
She reads many books and knows about many things and she teaches me things that I don’t know, and she does it in a very kind manner. After our cooking lesson, she gently suggested me to cook the bun 3 minutes longer next time and that made me laugh.
I really look forward to our in-person lesson.
3月18日(さんがつじゅうはちにち)金曜日(きんようび)は、私(わたし)のマーチブレークの第三回目(だいさんかいめ)のイベントで、シャーロットちゃんとシャーロットちゃんのお母(かあ)さんが、新(あたら)しい台所(だいどころ)がある私(わたし)の日本語教室(にほんごきょうしつ)のスタジオに来(き)てくださいました。
シャーロットちゃんと私(わたし)は、シャーロットちゃんの10回目(じゅっかいめ)のお誕生日(たんじょうび)のお祝(いわ)いに、巻(ま)き寿司(ずし)と蒸(む)しパンを作(つく)りました。シャーロットちゃんは、9歳(きゅうさい)の時(とき)から私(わたし)の日本語(にほんご)のレッスンを受(う)けてくれていますが、ハリファックスのクインプール・ストリートにあるいけばなショップさんで買(か)ったお気(き)に入(い)りの本(ほん)で、ひらがなや漢字(かんじ)をすでに知(し)っていました。
シャーロットちゃんは家(いえ)でお母(かあ)さんといつもお料理(りょうり)をすると私(わたし)に言(い)っていたように、巻(ま)き寿司(ずし)と蒸(む)しパンもとてもテキパキと作(つく)っていました。
シャーロットちゃんは、たくさん本(ほん)を読(よ)むので、いろいろなことを知(し)っています。そして、私(わたし)が知(し)らないことをとても親切(しんせつ)に教(おし)えてくれます。私(わたし)たちのお料理教室(りょうりきょうしつ)の後(あと)で、シャーロットちゃんは、「蒸(む)しパンはあと3分(さんぷん)蒸(む)したほうがいいね…」と優(やさ)しく提案(ていあん)してくれて、私(わたし)は笑(わら)ってしまいました。
私は、今度(こんど)シャーロットちゃんと対面式(たいめんしき)のレッスンができるのをとても楽(たの)しみにしています。